CLIENT : SHARP
- 前田 知巳
- コピーライター, クリエイティブディレクター
- 副田 高行
- クリエイティブディレクター, アートディレクター
- 安井 仁志
- クリエイティブディレクター
国立病院機構 熊本医療センターで、シャープの液晶ディスプレイが発揮した効果。
その前身から数えて、約140年もの長い歴史を持つ独立行政法人国立病院機構熊本医療センター
には、オペ室にシャープ製の液晶ディスプレイが設置されています。検査画像をどれだけ精細に
映し出せるか。画像を拡大してもクリアな解像度か。どの位置にいるスタッフからも角度に
影響されず見やすいか。手術灯の映り込みは抑えられているか。人の病に対峙する、という、
ある意味究極の現場で、シャープならではの液晶クオリティが、その効果を発揮しています。
ほかとは違う着想を、独自の技術力で実現していく。そうすることで、
広く社会全体へ貢献していく、というシャープの新しい役割が始まっています。
着想とテクノロジーで、まだまだ、世の中を良いほうへ。
目指してる、未来がちがう。
SHARP