CLIENT : SHARP
- 前田 知巳
- コピーライター, クリエイティブディレクター
- 副田 高行
- クリエイティブディレクター, アートディレクター
- 安井 仁志
- クリエイティブディレクター
世界の大規模ソーラー・プロジェクトに次々と参画。シャープは、新しい時代が求めるエネルギー・メーカーになっていく。
●新興国の成長などを原因に、2030年には、世界のエネルギー消費量は今より約45%増加する※1と予測されています。●しかし、いままでエネルギー源の主役だった原油は、確実に枯渇へと向かっている。●無限であること、かつクリーンであること。これからの人類にとって、太陽光を抜きにエネルギーは語れない時代に入りました。●おそらくこれから、クルマをはじめ、エネルギー源はますます電力へシフトする。「持続型社会」への意識が高い欧州から起こったソーラー発電化の波は、日本を含め、ほどなく世界に及ぶはずです。●シャープは、アメリカ・アリゾナのソーラー発電所をはじめ、世界各地で次々と大規模の太陽光プロジェクトに参画しています。●単にモノをつくるメーカーから、エネルギーそのものをつくるメーカーへ。シャープは自ら、メーカーそのものの概念を変えるビジョンと実現力で、世界中の人々がこれからも幸福であるための、今までにはありえなかった役割を担っていくつもりです。
※1 OECD/IEA「WORLD ENERGY OUTLOOK 2008」より。
救うのは、太陽だと思う。
シャープは、世界のソーラー・カンパニーへ。